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[Sumibi][sumibi.el ( Emacs client )][FAQ]
このドキュメントは、sumibi.el 0.1.2についての解説です。
sumibi.elをパスの通った所に置き、ロードするだけで即使えます。
(変換サーバーはsumibi.orgで提供しています。自分で変換サーバーを用意しなくても使い始めることができます。)
日本語入力モードという概念がありません。Emacsバッファに入力したローマ字文字列を直接、漢字変換できます。
もう日本語/英単の切り替えでイライラするということがありません。
なるべく少ないキーで操作できるように設計しています。短い時間で覚えることができます。
Emacsのロードパスを調べるには、Emacs 起動後、 M-x describe-variable で変数説明コマンドを実行し、変数 load-path を指定して内容を調べてください。
ほとんどのディストリビューションで curl コマンドがサポートされています。
以下のディストリビューションでは curlが標準でサポートされていることを確認しました。
httpsプロキシーサーバーを使用するには以下の例のように環境変数を設定する必要があります。
export http_proxy=http://your.proxy.server:8080/ export https_proxy=http://your.proxy.server:8080/
(load "sumibi")
※変数 sumibi-server-use-cert を nil にするとSSL証明書を利用しなくても通信できます。但し、この設定ではSumibi Serverとの通信の安全性が低下しますので、sumibi.orgで提供しているSumibi Serverを利用する場合は、SSL証明書を利用する事をお勧めします。

Emacsのモードラインに"Sumibi"の文字が出ていれば C-jキーでいきなり変換できます。
sumibi de oishii yakiniku wo tabeyou . [C-j]
炭火でおいしい焼肉を食べよう。
sumibi de oishii /yakiniku wo tabeyou . [C-j]
sumibi de oishii 焼肉を食べよう。
sumibi.h de oishii.k yakiniku wo tabeyou . [C-j]
すみびでオイシイ焼肉を食べよう。





| キー操作 | アクション |
| C-m | 候補選択確定 |
| C-g | 候補選択キャンセル |
| C-b | 前方の文節に移動 |
| C-f | 後方の文節に移動 |
| C-a | 最初の文節に移動 |
| C-e | 最後の文節に移動 |
| C-j | 次の候補に切りかえる |
| space | 次の候補に切りかえる |
| C-n | 次の候補に切りかえる |
| C-p | 前の候補に切りかえる |
Sumibiエンジンはなるべく長い文章を一括変換したほうが変換精度が上がります。 理由は、Sumibiエンジンの仕組みにあります。 Sumibiエンジンは文脈中の単語の列びから、統計的にどの単語が相応しいかを判断します。
SKKに慣れている人でないと感覚がつかめないかもしれませんが、"変換精度"のような多くの複合語 は最初から辞書に登録されているので、"henkanseido"と言う風に指定すると、確実に変換できます。
多くの環境で動くはずです。以下の環境で動作確認済みです。
変換サーバーのURLを指定します。デフォルトでは sumibi.org の変換サーバーを使うようになっていますので変更しなくても使えます。
自前の変換サーバーを利用する場合はこの設定を自前サーバーのURLに変更してください。
euc-jp/sjis/utf-8/iso-2022-jp の中から選択します。
変換結果が文字化けする場合はこの設定を変更してください。
将来はエンコードを自動判別させるため、この変数は削除予定です。
sumibi.org 用のSSL証明書データです。
SSL証明書を[利用する/しない]を指定します。( t か nil で指定します。)
変換サーバーとの通信タイムアウト秒数を指定します。
C-j キーでローマ字を変換する時、変換文章の停止文字を指定します。 sumibi.elは C-j キーを押されるとカーソル位置から前方方向に sumibi-stop-chars で定義された停止文字にマッチするまでを捜査し、変換対象とします。
curlコマンドの絶対パスを指定します。通常は変更する必要はありません。